映画館で見たい気もするんですが、それほどのこともない
気もして、とりあえず、原作本を読んでみようかと。
| 容疑者Xの献身 (文春文庫) | |
![]() | 東野 圭吾 おすすめ平均 ![]() 映画などより…… 感動をもトリックとする虚無感 憎めません。。。 最後の種明かしは衝撃的 急転直下の結末に、最後まで疑問は晴れず・・・Amazonで詳しく見る by G-Tools |
で、感想なんですけど、泣きそうになりました。
最後の最後で、全部の真実が描かれて、ホント震えちゃう
くらいの感動モノでした。
文庫本のオビを見ると、
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運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。
これほどまでに深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。
この世に存在することさえ知らなかった。
全ての真実を知ったとき、胸の震えが止まらない。
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ええ、正にその通り!
ホントにヤバイくらいの衝撃でしたね。
最近読んだ本の中でイチバンかな。
内容(「BOOK」データベースより)
天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた
高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に
秘かな想いを寄せていた。
彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、
二人を救うため完全犯罪を企てる。
だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の
湯川学が、その謎に挑むことになる。
ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。
今までのガリレオシリーズ、全部短編でした。
丁度、テレビドラマ1時間分にぴったりのような、
そんな長さでした。
初の長編ということで、今まで描ききれなかった、
「心理描写」がより深く表現されてると言うか、
そんな感じですかね。
石神の普段何気ない行動の変化から、心理の奥底まで
読み解く湯川が、痛快そのものですね。
いいなあ、頭のいい人って。
作者の東野圭吾氏は、元エンジニアだけあって、
数学、物理分野の描写がすごく深い!
論理的で、すごく納得しながら読みすすめて
いけるので、「これがこの後どうひっくり返るのさァ」って
ドキドキ感があります。
人の論理を「罠」にはめていくトリックが、
ここまで緻密に展開されるってのは、スゴイの一言。
これは、超オススメの1冊です。
<関連サイト>
・映画「容疑者Xの献身」公式サイト
石神役が堤真一ってキャスティング、なんか違和感が...
・wikipedia:「容疑者Xの献身」


映画などより……
急転直下の結末に、最後まで疑問は晴れず・・・




アメリカという国がまた恐ろしく思える…






いかにもな展開で。。。。


